情報機器部
安全&安心に関わる解決手段を、VRとメカトロニクスの融合技術で解決し提案します。
新着情報一覧を見る
2021.02.15お知らせ米国APAC CIO Outlook誌に「人の安全の為に、進化を続けるバーチャルリアリティー」記事を寄稿
2020.08.17お知らせ様々な場所でRiMMの体感デモが可能です。
2020.07.13イベント「メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020」に出展及びRiMM製品説明
2020.06.24お知らせRiMMご利用の皆様「コロナウイルス環境下での運用方法」
2020.06.15お知らせRiMM製品専用ホームページ開設のご案内
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ものづくり検証
設計時のミスを早期に発見し作り直しを減らします。
3D-CADデータを自動的に3D立体像に変換し目の前に事物大で表示します。
【効率的な設計支援】
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リム 事故ケーススタディー
リムKY映像は、短時間に多数の事故ケーススタディーができます。
独自のデフォルメ表現で目を誘導し、強い印象を与え、学習効果が高い教育ができます。
弱者の災害、交通災害、自然災害、労働災害のKY映像を提供しています。
労働災害は、標準製品を提供すると同時に、カスタム品の提供が可能です。【事例学習】
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リム 危険感受性教育
VR(バーチャルリアリティー)は、五感を疑似再現する技術です。
リムは、五感(視覚・聴覚・触覚・臭覚)を直接刺激することで危険事象を安全に体感できます。
独自のデフォルメ表現と体に感じる感覚で、強い印象を与え、記憶に残します。ユーザの希望に合わせカスタム事故シナリオも作成可能です。【危険体感】【手順学習】【事例学習】
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リム 安全性向上・気づき
職場に潜む事故を自ら発見し事故を未然に防ぎます。
現場の災害を未然に防ぐための情報を収集しネットワーク共有します。
360度VRカメラを用いて実際の現場を記録し危険個所を指摘し職場の安全性を向上します。【対処検討】【試行錯誤】
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リムレジリエンス能力向上は、災いに向き合い対応する為に、しなやかな強さと立ち直る手段を提供します。
災害を学習し対応を考え災害を減らす努力は出来ても、災害を無くす事はできません。災害を体験できる形でデータベース化し、その情報を共有し、様々な災害を知り学習する事で災害発生時の被害を最小限に抑える事が出来ます。発生してしまった未知の災害は、真正面より災害と向き合い、その災害を記録し、試行錯誤しながら対応方法を見つける必要が有ります。また災害による”こころ”のダメージを和らげる手段の発見も重要です。リムは災害レジリエンス向上の為の手段を見つけるチャレンジを続けます。
【レジリエンス】【しなやかな強さ】【立ち直る力】
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災いを減らす為に、体感学習・対処行動・情報共有手段を提供します。
災いを減らす為に、災害データベースを共有し既知の災害対処方法を学習します。未知の災害に対応する為に、災害発生時に想定にとらわれない形で今までの概念を一度否定し考える意義を学びます。自ら考え同時に判断する事の癖付けを行います。判断に従って率先し行動に移る事を促し、生存率を上げます。
【異常時判断行動】【災害対処】【情報共有】
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被害を減らす為に、災害対応の試行錯誤と実行手段を提供し能力を向上します。
実在しない災害を自分で想定し、災害イベントの発生リストを作成します。イベントリストに従い状況が進行します。ネットワークによりグループ単位で連携を模擬します。災害の対処行動をシミュレーションする機能を災害図上訓練(Disaster Imagination Game)をネットワークシステム化した仕組みで実現します。特に未知の災害に対する対応手段として有効な教育手段です。。
【図上訓練】【未知の災害対応】【試行錯誤】
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